南イタリア、ドレスの魔術師が住むプティニャーノ。25年以上ドレスを愛し、真心込めて作り続けているルイーザ・ロッティのアトリエが紡ぐコレクション。特に刺繍の美しさは類を見ないほど。上質を愛し、可愛らしさを忘れない大人の女性に贈る、ロマンティックエレガンスなドレスが揃う。
幼少期よりテーブルクロスやベットリネンの端切れから人形の洋服を作っていたルイーザ・ロッティ(LUISA LOTTI)。15歳のころよりブライダル業界で学び1988年に夫ヴィート・イアコヴェ(Vito Iacovelli)と現ブランドを設立。「Made in Italy」にこだわり、高級素材やイタリアの伝統技術を駆使したドレスは、プーリヤ地方の中心から始まり、今やシチリアからミラノ・アテネ・ニューヨーク・東京まで。世界の花嫁に愛されるブランドへと成長。「結婚式当日を自分らしく過ごせる1着を花嫁に届ける」この想いを31年間守り続けている。
ルイーザLuisa sposa
NO : LU20034
揺れ動くスカートでドラマティックな一日を
誰もが夢みたことのある、王道のプリンセスライン。
ふんわりとしたボリュームの中に、スカートをウエストラインから後ろへ流れる動きにする事で、すっきり見える縦長シルエットプラス。甘さと大人っぽさを兼ね備えた一着。胸元のビーディング加工はイタリアの手加工技術を屈指した仕上がりで、花嫁さまをより輝かせてくれます。
ルイーザLuisa sposa
NO : LU20053
繊細なレースが女性らしさを際立たせるデザイン
程よいボリュームのシルエットで、大人っぽくシンプルなデザインのドレス。胸元のハートカットがデコルテに華やかさをプラス。
背中部分は繊細なレースが透けるようにデザインされており、女性らしいラインをより美しく演出します。
お好みに合わせてトレーンをつけ外しすれば、大聖堂での挙式からガーデン挙式まで幅広いシーンで活用できるデザインです。
ルイーザLuisa sposa
NO : LU9164
繊細な輝きを放つLUISAらしい一着
LUISAらしい輝きは、イタリアの職人技。トップスは、繊細な柄のシャンテリーレースの上にコードレースを重ね奥行きを出し、さらに一つ一つ手作業でビーディング刺繍を施して輝きをプラス。
美しい背中のカッティングはセクシーでありながら、幅広い年代に愛される上品さを備えたデザインです。
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